006

テストがてら本の紹介をします。

この本はわたしが生まれて初めて読んだ色の本だと思います。
（よっぽど好きだったのか、
　表紙にボールペンで自分の名前が書かれてます...）
ほとんどの色が和名で書かれており、
改めて読み返すとなんだか新鮮に感じます。
1色1色の説明文には様々な和歌や小説の一説などが引用されていて、
そこを読むのもまたひとつの楽しみです。

これからたくさんの本を読んで、
どんどん世界を広げていきたいです。