前回の記事から分かるように、どの段階においても、 無理矢理理由をこじつけてばかりで、具体的な裏付けがありません。 なぜ今この研究が必要なのか。研究によってどんなことが期待されるのか。 背景と目的という、研究の重要な軸が未だにぐらついているため…
今一度、この研究を行なうに至った背景や動機について考え直したいと思います。 まずはこれまでの研究概要と背景のまとめです。 - 【2011.06.01】 〈概要〉 本研究では、ユーザーの様々なモノに対する考え方や捉え方を通し「考えるための玩具」を設計する。 …
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