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最近は目標通り、毎日少しずつ本を読むように心がけています。
（胸を張って言えるような、きちんとした本ではありませんが...）

先日はこの本を読みました。

株式会社博報堂常務執行役員の小沢正光氏の著書です。
就職活動の中で、面接を経験することが多くなってきました。
自己PRとは自分を売り込むこと、ということは、
面接とは、自分自身を伝えるための、
プレゼンテーションの場なのではないかと思います。
そういう意味で、この本には
“相手に納得をつくる”プレゼンの方法について
シンプルに分かりやすく書かれており、非常に参考になります。

また、今持ち歩いているのは下の2つの本です。

「家族の勝手でしょ」は、近年の家庭での
食事の在り方について書かれています。
各家庭の食事の様子が写真で見られるようになっているのですが、
あまりの衝撃的な内容に言葉を失いました...。
確かに女性の社会進出や、
冷凍食品など技術の発達による影響もあるのでしょうが、
非常にショックを受ける内容になっていますし、
自分自身の食生活もきちんと見直そうと、少し焦りを感じました。

「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」は、
まだ読み始めたばかりなのですが、
エントリーシートを書く際に、
何か生かすことができないかなあと、今さらながら考えています。

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まだまだ就職活動は終わる気配がありませんが、
時間を上手く使って、
就職活動だけで3月を終わらせないようにしていきたいです！

3月31日までに、あと5冊は本を読みたいところです^^

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