昨日のプロジェクトMTGでのFBメモです。
・見る、聞く、触るといった、割と単純な観察だけしかできないのか。
・対象物をちぎる、傷をつける、折るなど、
異なる素材でも同じ行為を行なうことで見えてくるものがあるような気が。
・実際に集めてほしいもののサンプルと一緒だと分かりやすい。
・対象物のタイプによって、ツールを変えてみてもいいのでは?
(ex.流動体はそれが収まるようなケースに入れる...)
・ブラックボックスは、元々入っているものが何かわからないからこそ面白みがある。
・単体や少量では触れる機会があっても、
まとまった量を一気に触ること、見ることがないようなものは何か。